生理痛がツラかったら
ガマンせずに
痛み止めを使って下さい。
なぜならば
生理痛の正体は
子宮の収縮による痛みですが
それを促進する
プロスタグランジンと呼ばれる
痛みを発生させる
ホルモンのような働きをする
物質が関与
しているからです。
生理痛の程度には
個人差があります。
だからこそ
- ガマンできない痛み
- 生活に支障がでる痛み
がある時には鎮
痛み止めを使用するのも
1つの方法
なんです。
けれど
痛み止めを飲むならば
同時に
やって欲しいこと
があるんです。
それは
- カラダを温める
- 薬に頼らない身体作り
です。
なぜこの2つを
同時にやってほしいのか?
実は
痛み止めを飲むことで
次の生理を悪化させる要因を
つくっている
んです。
どういこうことかというと
痛み止めは解熱剤でもある
ということ。
解熱剤というのは
強制的にカラダの熱を下げます。
カラダの熱を下げれば・・・
カラダが冷える
▼
血液の循環が悪くなる
▼
生理痛を引き起こす物質が
骨盤内に留まる
▼
痛みが強くなる
という悪循環になってしまうんです。
また、薬を飲むことで
代謝が下がる
▼
体温が下がる
▼
免疫力が低下する
▼
病気にかかりやすくなる
という悪循環も生まれます。
これ以外のも
薬の弊害はありますが
これだけ聞いても
「痛み止め、飲み続けて大丈夫かな?」
って不安になると思います。
けれど最初にも言った通り
こういった副作用よりも
今の痛みを取ることが大事な場合は
是非、飲んでください!!
そして飲むならば
- カラダを温める
- 薬に頼らない身体作り
をして下さいね。
▲▲▲ここまで▲▲▲
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